実店舗ブランドフューチャーイベント第三弾 | flathority

フラソリティ ワークショップ

フラソリティの
ワークショップ開催報告

フラソリティ ワークショップ

日本の革の鞄づくりを支えて来られた株式会社猪瀬様にお越しいただき、ワークショップを開催しました。猪瀬様がお客様向けにワークショップをしたのは初めてだったみたいです!

日本でも随一のかばん職人集団
株式会社猪瀬の手掛ける
Flathority

フラソリティ

株式会社猪瀬の猪瀬愛子さんは鞄づくりと修理の職人として日夜プロダクトと素材と対話しています。そんな猪瀬愛子さんの貴重な言葉に皆さん熱心に耳を傾けていました。

Flathority
キーホルダー制作体験

  • フラソリティ 制作体験風景1

    ブッテーロの綺麗な革でキーカバーを作りました。皆さん器用に手縫いで作り上げられました。親子でのご参加もこの頃、非常に多くなっています。私たちも嬉しいです。

  • フラソリティ 制作体験風景2

    全てハンドメイドで刻印やホックの留めもしました。お友達へのプレゼントを作られたご参加者様もいました。手で打つ刻印でオリジナリティもアップですね。

  • フラソリティ 制作体験風景3

    鞄を作る時のこだわりや高い鞄の価値の違いなど、モノづくりを真剣にずっと取り組まれて来た職人様の声を聞けて、ワークショップと共にトークもご満足頂けたと思います。

フラソリティの
制作体験まとめ

フラソリティ ワークショップ まとめ

フラソリティ様のワークショップを開催させてもらいまして、モノづくりの楽しさと厳しさを学べました。ワークショップでは革のこと、革の色の合わせ方のこと、手縫いのこと、ホックの留め方、刻印の押し方などを学びながら、プロの職人さんのスピードと自分たちのスピードの違いを感じたり、ちょっとしたところに気をかける優しさと厳しさ(これをこだわりと言うんだと思います)を感じました。今までモノづくりを陰から支えて来られた株式会社猪瀬様のような企業が独自のオリジナルブランド(猪瀬様の場合はフラソリティ)を展開していくことを応援していきたいと思いますし、作り手の方の想いとプロの技術を目の当たりにできるワークショップを続けていきたいと思いました。

フラソリティのブランド

鞄を60年以上作り続けている株式会社猪瀬が手がけるFlathority。豊富な経験から作り出されるFlathorityは、シンプルなデザインですがモノ持ちが本当によくファンが多いブランドです。コードバンや、プエブロなどを使った革を使いながら育てていく楽しみがあるブランドです。

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